第二十二章 被阴谋所环绕的笼中鸟 (第2/3页)
望可以永远跟随于你
今梦を手に入れて気付いたの
いまゆめをてにうれてきづいたの
imayumeoteniuretekizuitano
现在用手将梦捧起才发觉
もう戻れないここから出られない
もうもどれないここからでられない
moomodorenaikokokaraderarenai
已经再不能回头再不能从这里挣脱出来
笼目笼目私は笼の中で生きてる
かごめかごめわたしはかごのなかでいきてる
kagomekagomewatashiwakagononakadeiki
teru
笼中鸟笼中鸟我被禁锢在笼中
月夜に泣くことさえ
つきよになくことさえ
tsukiyoninakukotosae
即使是月夜下的轻声啜泣
许してくれない
ゆるしてくれない
yuru**ekurenai
也不会被允许
笼目笼目それでも笼の中で生きぬいて
かごめかごめそれでもかごのなかでいきぬいて
kagomekagomesoredemokagononakadeikinu
ite
笼中鸟笼中鸟尽管是如此我仍在笼中生活着
夜明けの晩何かをただ待ち続ける
よあけのばんなにかをただまちづつける
yoakenobannanikaotadamachizutsukeru
天明前的长夜不知道在等待着什么
あなたはやさしい私にやさしい
あなたはやさしいわたしにやさしい
anatawayasashiiwatashiniyasashii
温顺的我你温柔以对
あなたのほんとを私は知らない
あなたのほんとをわたしはしらない
anatanohontoowatashiwashiranai
我却从来不知道你究竟城府几何
また少しづつざわめきが消える
またすこしづつざわめきがきえる
matasuko
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